讃美歌を歌おう!

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遂に2023年が幕を開けました。

御言葉では何度も「人類の刑罰は2022年で終わる」と宣布されてきまました。

RAPT有料記事662(2022年6月27日) VOL.662 私たちも神様の愛を感じると、義を行う力が湧いてくるように、神様も私たちの愛を感じると、同じく義を行う力が湧いてくる。

RAPT有料記事710(2023年1月2日) VOL.710 義人の数がどんなに少なかろうと、神様は聖書の預言をすべて成就するために直接この地に降臨し、義人には祝福を与え、悪人には裁きを下して、地上天国を実現していかれる。

2022年は数字をバラすと2+2+2=6 
2023年は2+2+3=7
6はサタンを表し、7は聖数です。

RAPT有料記事(2015年10月5日 VOL.14) VOL.14 「6」と「7」と「11」と「18」の意味。

RAPT有料記事666(2022年7月11日) VOL.666 人間の体は、聖三位の考えと心情を受ける受信体そのものだ。だから、絶えず聖三位と波長を合わせる訓練をし、24時間、聖三位の考えと心情を受けて生活できる者となりなさい。

これだけ見ても、神様の御業は本当に完璧で美しい!と見惚れてしまいますが、神様は今年から本格的に救いの歴史を開始し、全世界への伝道を開始すると仰っていらっしゃいます。

そして御言葉をまだ知らない世の人々に賛美歌を広めなさい、と仰って下さいました。

RAPT朝の祈り会(2022年12月分)
2022年12月24日(土)
大バビロンを覆っていた蓋(もしくは盾)のようなものが取り払われた。今こそ祈りで彼らに裁きの矢を突き刺しなさい。そして声高らかに主に向かって賛美し、賛美歌をこの世に広く拡散して、全世界を聖霊で満たしていきなさい。

今、ラプト理論+αのYou Tubeにて、十二弟子のナナさんが美しい御声で賛美歌を紹介して下さっています。
RAPT理論プラスアルファ

私は、御言葉を通して人間に必要なのは異性の愛ではなく神様の愛であることを学び、男女の愛だけでは決して満たされることはない、と学びました。

そして、サタンがこの世を支配してきたこと、神様と人間が繋がらないよう無神論を徹底的に広めて来たこと、男女の愛を追い求めるように仕向け、淫乱な文化芸術を広めてきたことをラプト理論を通して学びました。

この事実を深く悟ることで、いかにこの世は性欲を掻き立てる文化芸術が氾濫しているのか良く理解出来るようになりました。

悟ってしまうと本当に嫌気がさすほど、この世にはサタンの仕掛けた性的墮落を誘い込む罠で満ち溢れていることが分かります。

性の乱れが文明を崩壊させる。その原理について。

こちらの御言葉でも、この世でまことしやかに流布されている「良好な夫婦生活の秘訣」の実態について触れて下さっています。

RAPT有料記事196(2017年8月7日)VOL.196 霊も肉も恵みを受けてこそ千年王国だ。


洗脳から解かれると、歌はもちろん、ドラマや映画に小説など、本当にあらゆるジャンルに於いて男女の愛やその先にある行為をさも素晴らしいものとして称賛し、人々の性欲を掻き立て、人類を墮落させてきたのだ、と理解出来るようになりました。

男女の性関係が人間の求める愛の頂点であれば、風俗街は今頃喜びと祝福に溢れた街になっていたはずです。しかし実際は愛に飢え乾き、地獄のようであるとこちらの御言葉で説いて下さいました。

RAPT朝の祈り会(2022年1月分)
2022年1月24日(月)
女たちが堕落から回復し、聖霊様のような愛をもって男を支えるようになれば、男も堕落しにくくなり、むしろ男の回復も早くなる。だから、この時代のエバとなる女の基準者が立てられて、聖霊様の考えと心情を述べ伝え、女たちを堕落から回復させなければならない。(男が神様のような愛で愛し、女が聖霊様のような愛で愛してこそ、地上天国だ。)

最近、個人的に驚いたのは、石川さゆりの『天城越え』です。
先日の紅白を夫に付き合い見ていたのですが、こんなにも猥雑な歌詞だったのか!と愕然としました。

因みに紅白のモラルの低さについて、ラプト理論+αでも取り上げて下さっています。

【反日メディアNHK】紅白歌合戦でジェンダーフリーに配慮し「紅組司会」「白組司会」という呼称を中止 大本教などのカルト思想を押しつけ国民を洗脳

私は小さい頃父の実家に帰省し、いとこ達とコタツを囲みながら紅白歌合戦を楽しみに見ていたものです。

祖父母やいとこ達に会うことが嬉しくて、歌の歌詞まで真剣に聞いていませんでしたが、この世に氾濫する男女の愛欲の歌詞を無意識に幾度も聞いてきたのかと思うと、その闇の深さに鳥肌が立ちました。


だからこそ、これから始まる1000年王国に於いてこの地上の至る所で神様を称え、清く美しい愛に満ち溢れた賛美歌が広まるよう、御言葉で伝えて下さっています。

人間から全てを奪い取るサタンと違い、神様は私達人類が賛美して差し上げると、必ず何倍もの大きな愛を返して下さいます。

神様は愛を豊かに与えて下さる神様なので、いくら感謝してもいくら賛美してもいくら褒め称えても私達人類は奪われるどころか、更なる祝福に満たされるのです。

また、賛美歌を歌うことはその時間身体そのものを神様に捧げることになる、と下記回の川田さんの啓示にて教えて下さいました。

RAPT有料記事709(2022年12月31日)神様が裁きを下されるとき、「どちらかというと、この人の方が悪い」という裁き方をしない。一ミリも残さず自分の罪を悔い改めた人だけを義と見なし、その人の訴えだけを聞いて、その人を害する人たちを悪と見なして裁かれる。

賛美歌なら今すぐ誰にでも始められますし、賛美すればするほど一人一人に天の愛が満ち溢れ、この世に愛が満ち溢れる。 

言わば、天と地がWin-Winの関係になる。素晴らしいことだと思いませんか?

賛美歌は心を込めて歌えば歌うほど大きな喜びに満ち溢れ、時に号泣するほど感動します。

年末、とあるクリスマスコンサートに出かけ最後に参加者皆で賛美歌を歌ったのですが、会場が神様への愛で満ち溢れとても優しい波長の中、私は感動して涙が止まらなくなってしまいました。

また、以前家でピアノを弾きながら賛美歌を歌っていた時のことですが、何曲か弾き歌いをして部屋を出る際、突如大きな感動を覚え思わず号泣したことがあります。

曲に感情移入し過ぎて弾きながら泣くことはありますが、その時は弾き終えて部屋を出る時でしたし、明らかに自分の感情ではないところからの感動でしたので、私のような者にも天が喜び祝福して下さったのだ!と感謝の気持ちで心がいっぱいになりました。

この世の歌は異性の愛を歌うか、失恋など悩みや悲しみを歌うばかり。
歌詞に共感することはあっても、歌うことで喜びが爆発し、力がみなぎることはありません。

一方、賛美歌は神様への愛と感謝に満ち溢れ、真剣に歌えば歌うほど心が清められ、喜びが溢れてきます。

私達人類は神様の愛を得てこそ幸せになれる、と御言葉で何度も教えて頂いていますから、賛美歌を歌えば歌うほど、私達人類は真の幸せを手に入れることが出来るのです!

今や世の中を見ると絶望や疑心暗鬼、妬み僻みに満ち溢れ、愛を求めているにも関わらず、この世から愛が完全に消え去ってしまいました。

暗く冷え切った世を変えることが出来るのは、神様の真実の愛だけです。

どうか一人一人が神様の元に辿り着き、御言葉を学び、賛美し、神様が与えて下さる真の愛で豊かに満たされますことを心よりお祈り致します。